Archive | 3月 2016

TNFC2016

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ユージとツーショット(長女には知らないオッサン)

TNFC2016 って何だかわかりますか?

THE  NORTH  FACE  CUP  2016 です。

日本で一番参加者が多いコンペではなかろうか。

 

昨夏、小学二年生の長女が「コンペに出てみたい」と言ったところから始まりました。

調べてみると、二年生が出場できるようなコンペはあまり開催されていません。

直近ではTHE  NORTH  FACE  CUPの愛知会場予選が唯一っぽい感じです。

早速申し込みました。

クラスは『U-8』、アンダー8歳クラスです。

申し込み時点で『U-8』は長女ひとりだけですが・・・

 

迎えたコンペ当日。敵無しです!無敵です!!

長女以外にエントリー無しです!ひとりコンペです。

アカンやん!同い年の子らとセッションやん、セッションしたいんやん!

でも、60分間一生懸命与えられた課題に取り組みました。

10本中3本しか完登出来ませんでしたが、登れない課題に時間いっぱい取り組む娘の姿に、お父さんは感動してしまいました。だって普段は10分も登ったら弟と遊んでるんやもん。

んで、予選通過。埼玉はベースキャンプでの本戦の出場権獲得です。

「本戦も行きたい」って言うんです。本人は埼玉が何処だか全くわかってませんが・・・結構遠いんやぞ、ちょっとした家族旅行で大人は大変なんやぞ。

でも、本戦に行けば、本来の目的の同い年の子らとセッション出来ますやん!

と、いうことで、やって来ました埼玉です。ベースキャンプです。

ただし、お父さんの姿はそこにはありません。お留守番です。

人の集まるところは今の私にはキツ過ぎます。3分以内にトイレに入れないと大事故の可能性が高いんです。爆弾かかえて人混み突入はできません。

おじいちゃんが替わりに行ってくれました。運転&応援よろしくです。

長女が登れたのは一撃できたこの2本だけでした。

80分あっても、人数も多いのでトライは限られた回数です。どの課題も出来れば一撃、失敗しても二回目のトライでキメないと時間が足りません。修正能力が求められます。長女は我が道を行くタイプなのでこれだけトライ数を絞られると対応出来なかったようです。

「楽しかったよ!」って言ってたので頑張った甲斐がありました。(私じゃないですけど・・・)

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子供用の安い靴はいてるのウチの子だけやん

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続々ますます快調

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63.8kg

ペースダウンしております。

前回の報告は2月28日で64.4kgでした。

今日は63.8kgです。2週間で0.6kg、一ヶ月換算で1kg。

でも、これぐらいは一日の中でも増えたり減ったりするレベルですよね。誤差の範囲内です。

が、しかし、最近は体重計に乗れば大抵63kg代なので微減傾向なのはまちがいないでしょう。

脂肪が減ってるのなら喜ばしいのですが、体調は相変わらず悪く運動不足です。筋肉量が減ってるとみております。代謝が低く毎日寒いです。陽が伸びて少しずつ暖かくなってきてる筈ですが、毎日寒いです。二回言っちゃった。

4月になって汗ばむぐらいになったら体調ももどるかなぁ・・・

知恵の輪

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問題

知恵の輪です。

「ハンガーからクイックドローを外してください。」

当然、いつもの通りハンガー側のカラビナを持ってゲートを開ければ外れますね。

それでは知恵の輪になりません。ですので、条件をひとつ付けます。

「ロープ側のカラビナにしか触れてはいけません。」

 

もったいぶってもしょうがないので正解いきます。

解りましたか?

スマホだと動画が小さくて解り難いかもですね。

もう一回いきます。

今度は逆向きにかかってます

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さっきとゲートの向きが逆

少しアップにしますね

どうですか?こっちの方が解りやすいですね。

力はまったく必要ありません。カラビナがハンガーに乗っかれば軽く引くだけで簡単に外せますよ。

「簡単に外せる」は「簡単に外れる」ということです。

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力は要りません

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軽く引くだけ

こうなると、かなりの確率で本来の仕事をしません。

ランナウトしてるのと全く同じです。クライマーにランナウトしている自覚が無ければ、通常のランナウトより数段危険ですよね。

ですからクライマーもビレイヤーもカラビナがハンガーに乗っからないように気をつけましょう。傾斜の小さい岩ほど起きやすい事象です。

クイックドローが暴れないロープワークを心がけましょう。気づかずに足でクイックドローを持ち上げているかもしれません。前の人が登り終えてロープを引き抜くときもクイックドローが暴れてますよね。

岩場ではあらゆることが起きます。危険がいっぱいです。

全ては予測出来ません。が、知識は危険を遠ざけます。確率の問題です。

危険な遊びをするからには、登る技術のみならず、落ちない技術や落ちても死なない技術も磨いていきましょう。

 

今回は少しまじめなおはなしですた。